最近の葬儀は情報の開示化とニーズの多様化もあり、様々なご希望があります。
無宗教葬、絆葬、家族葬、音楽葬、フラワー葬、海洋葬、散骨、ホテル葬、自由葬etc.,
それぞれの宗教でお送りする事を原点と考えておりますが、故人とご家族のご意志を
尊重したいと思っております。
弊社もそのようなお考えは当然であり画一的な葬儀ではなく百人のお方が亡くなられたら、
百通りの送り方があってしかるべきと考えており、様々な事前相談をお受けしております。
しかしながら最近気になるご相談が多く見受けます。
先日も年輩のご婦人が室蘭の弊社に葬儀の相談でお越しに成られました。
「最低で葬儀をするにはどのように、どのくらい費用がかかるのか?」との質問でした。
ご希望をお聞きしながら色々な事例と葬儀の見積もりを提出致しましたところ、
大変安心されたおられました。
非常にお元気なご様子でしたので親御さんに対するご相談と勘違いしておりましたが、
「私の葬儀の相談です」とのご返事にビックリ! (>_<)
『私ね、元気でしょう。ところがお医者さんからは明日亡くなるか、来月か、
5年後になるか、いつ亡くなってもおかしくないと言われているの!
今、現金で 3,000万円貯金が有るの!
貴方、藤井さんが後10年確実に私を生かせてくれるのなら、全部あげるわ!
無理よネ〜 亡くなっていく私の事はどうでも良いの! 死んだら判らないもの。
それより残されたお父さんが心配なの。年寄りお金がないと余されちゃうでしょう。
バレーのボールみたいにあっち行け、そっち行けと!
だから私の葬儀は最低で良いの、お金をお父さんに持たせるの』
事例は違いますが、ご年輩の方がよく言われる葬儀はしなくて良い。
誰にも知らせなくて良いお墓も仏壇もいらない等、
残される人に迷惑を掛けたくない「親の愛」その底に秘められた本当の優しさに気づく
バスケットのボールの様にパスをしっかり受け止めるお子達、特にお孫さんが多くいる
事を願っております。_(_^_)_
サッカーはどうなるのかな? まあいいか
しっかりゴールまでは運んでくれるもね (^_^)/~
私が所属しております「日本トータライフ協会」http://www.tota-life.com/
でも毎日コラムがアップしております。私の文章も有りますので是非ご笑覧下さい
ご意見、ご質問等は メールアドレス fujii@memorial-gr.com
へお願いします
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